智積院(ちしゃくいん)の梅

七条通りを東に進み三十三間堂を過ぎて、さらに東大路通りに出ると智積院が見えてきます。 紀州根来山に建立された智積院は江戸時代にこの地に移転したそうで、庭園は江戸初期の様式の代表的なもので、石組みと植え込みの配置が見事です。 境内には3月の梅、5月のサツキ、7月は桔梗と蓮の花が楽しめるお寺です。また、長谷川等伯一派の障壁画(国宝)は素晴らしいものです。 広い境内には梅の木が100本程有り、まだ若い木が多いですが、訪れた時は丁度見頃でした。(2005.2.23)